株式会社イーユーテック
ドイツ OBO OBOベターマン輸入総代理店

クラスTSPDの選定要件

JIS C 60364-4-44 :「機器の必要な定格インパルス耐電圧」幹線及び分岐回路 の機器の耐電圧

 単相3線 120−240V 2500V
 三相3線 230/400V 4000V

国土交通省監修による運用基準の主な要件
建築設備設計基準(平成21年度版)
電気方式 最大連続使用電圧 Uc 電圧防護レベル Up インパルス電流 Iimp
単相2線式:100V,単相2線式:200V
単相3線式:100V/200V,三相3線式:200V
220V以上 2,500V以下 分流計算による
三相4線式:400V 440V以上 4,000V以下 分流計算による
低圧用SPDに設ける配線用遮断器は、クラスTについては225AT (225AF以上)の警報接点付き配線用遮断器とし、特記する。

公共建築工事標準仕様書(平成22年度版)
クラスTの性能は、特記による。表面に正常な状態であるか故障しているか判別できる表示を行うものとする。

インパルス電流(直撃雷)の分流計算
接地抵抗や電線のインピーダンスなどが不明で、避雷針に直撃雷を受けた場合、配電線及び通信線へ分流する割合を50%と仮定することができます。( JIS Z 9290-4, 5381-1付属書, 5381-12付属書 )

一相あたりに必要とされるインパルス電流値の考え方
選定例:高圧トランス3台 配線数:9本( 3φ3Wx3) 建物の保護レベル:V(100kA)


代表的なOBO社製クラスTSPD
型式 最大連続使用電圧 ACUc 電圧防護レベル Up インパルス電流 Iimp
MCD-OS-255 255V 1,300V以下 50kA
MCD-255 255V
V50-280 280V 1,300V以下 12.5kA
V25-280 280V 900V以下 7kA
V25-150 150V 600V以下 8kA



クラスUSPDの選定要件

JIS C 60364-4-44 :「機器の必要な定格インパルス耐電圧」一般的な機器 の耐電圧

 単相3線 120−240V 1500V
 三相3線  230/400V 2500V

国土交通省監修による運用基準の主な要件
建築設備設計基準(平成21年度版)
電気方式 最大連続使用電圧 Uc 電圧防護レベル Up 公称放電電流 In
単相2線式:100V,単相2線式:200V
単相3線式:100V/200V,三相3線式:200V
220V以上 1,500V以下 5kA以上
三相4線式:400V 440V以上 2,500V以下 5kA以上
低圧用SPDに設ける配線用遮断器は、クラスTについては225AT (225AF以上)の警報接点付き配線用遮断器とし、特記する。

公共建築工事標準仕様書(平成22年度版) 特記がない場合
電源系統 最大連続使用電圧Uc 電圧防護レベル Up 公称放電電流 In
単相:100V/200V
三相:200V
AC 220V以上 1,500V以下 5kA以上
三相:400V AC 440V以上 2,500V以下(*1) 5kA以上
(*1):対地電圧が、300V以下の場合とする。
その他の機能:その表面に正常な状態であるか故障しているか判別できる表示を行うものとする。

電圧防護レベルの注意点
接続線の長さについて(JIS C 60364-5-53)


代表的なOBO社製クラスUSPD
型式 最大連続使用電圧 ACUc 電圧防護レベル Up インパルス電流 Iimp
V20-280 280V 1,300V以下 20kA
V20-150 150V 800V以下 20kA
V10-280 280V 1,100V以下 10kA
V10-150 150V 700V以下 10kA
V20-440 440V 2,000V以下 20kA
V20-550 550V 2,400V以下 10kA
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